総製作費100億円突破! あの「クリフハンガー」のスーパー・ヒット・コンビが放つ、 かつて誰も見た事のない時速400kmの未体験映像!
8月夏休み松竹・東急系にて超拡大ロードショー 公式ホームページ http://www.driven-jp.com/
配給 | 日本ヘラルド映画/松竹 | |||
監督 | レニー・ハーリン | |||
キャスト | シルベスター・スタローン キップ・パーデュー エステラ・ウォーレン ティル・シュワイガー ジーナ・ガーション バート・レイノルズ |
解 説 |
超大ヒット作「クリフハンガー」から8年。遂にシルベスター・スタローン、
レニー・ハーリンのスーパー・ヒット・コンビが動き出した、それがこの「ドリヴン」だ。
スタローンがこの映画のアイディアを思い付いたのは、F―1や、CART、インディ・レースを 世界中で観戦していた4年前。その後、脚本を書き上げた彼は、フランチャイズ・ピクチャーズ のエリー・サマハをふくめ、数多くの製作会社に持ち込んだ。 “私は即座に『イエス!』と言ったの”とサマハは語る。“あきらめずに立ち上がる、一人の男の復活を描いた、素晴らしい、古典的なストーリーだった。ドラマ、ユーモア、アクションに素晴らしい登場人物が揃っている。そして物語の舞台は、世界中に何百万人ものファンがいるカーレースの世界だもの。最高よ” 8年ぶりのコンビ復活となるレニー・ハーリンは“スタローンの演技は今まで見た中で最高だ。 人々はみんな、彼を真の俳優として認めるだろう。”と語り、自信たっぷりに、こう付け加えた。“「ドリヴン」は、ただ速く走る男たちの話ではない。誰も見たことがないようなレース・ムービーを、我々は作っているんだ!” 2001年「ドリヴン」が日本の夏を熱くする! |
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ジョー・タント(シルベスター・スタローン)は長年、かつての苦い過去を忘れようと努めていた。 しかし、体に残った傷痕と痛みが、レーサーのキャリアを捨てた事を、ジョーに思い出させるのだ。 ある日、オーナーのカール・ヘンリー(バート・レイノルズ)に、チームに戻る気がないかと尋ねられたとき、 ジョーはこのまたとない機会に飛びついた。ジョーへの条件はただ一つ。衝撃的なデビューを飾りながら、 トップ・ランキングから落ちてしまった新人レーサー、ジミー・ブライ(キップ・パーデュー)を、返り咲かせること。 これはジョーにとってレースの世界に戻る唯一のチャンス…しかしそれは、他人の栄光の名の元にあった。 栄光のチェッカーフラッグを受けるのは一体誰か。そしてその先に待っているのは何か...!? | 物 語 |
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